今回は2018年初めての活動ということで2018年の幕開けは笑顔でスタートしよう！と福笑いを行いました。 全日本福笑い選手権のはじまりはじまり～～！！私、みこが全日本福笑い協会の会長を務め、ぴかが司会を務めました。なんとふたりはスーツで登場。スタッフの気合の入れ具合が伝わったようで子どもたちも大盛り上がり。第1回戦は、ポテトヘッド、第２回戦はチーバくんというお題のもと2チームに分かれて福笑いのはじまり。もっとこっち！そう！そこ！そこ！という声が元気に響き渡っていました。スタッフの用意したパーツをうまく組み合わせてイケメンなポテトヘッドを製作するグループも。逆さまになった斬新なチーバくんも見られましたよ。福笑いが終わると会長によって賞が授与されました。「イケメンで賞」「みこが思わず笑顔になるで賞」「悲鳴があがるで賞」様々な賞をもらった子どもたち。喜んでいる様子が伝わってきました。
　そして、メインの活動後はフリータイム。良い天気だったので公園でドロケイをしたりバドミントンをしたり、スタッフと和気あいあいとおしゃべりしたり、思い思いの時間を過ごしているようでした。
　2018年、笑顔でスタートが切れたようですね！

みこ

　ぴょんです!10月の活動は、11月に開催される千葉大祭のための準備!ということで、お店で売る商品(革ブレスレット、ストラップ、コードホルダー)づくりと看板づくりをしました! 「革に色を塗る作業」「ブレスレットを編む作業」「看板作り」の3つのエリアに分かれて作業しました。革に色を塗る作業では、ぽんの「ぽたぽた3回」の合言葉のもと、赤・青・緑・茶の4つの特別な絵の具を使って色塗りしたね。もとは肌色の革だけど、色がつくと一気に華やかで立派な感じになるな～と思いました！ブレスレットを編む作業では、難しいマジック三つ編みに挑戦!!どのスタッフもこのマジック三つ編みと毎年格闘しているので、みんなも編み方を覚えるまでには時間がかかるかな?と思っていたら、すぐに編み方を覚えてしまってびっくり!用意していた30本、一つひとつ丁寧に編み上げました！看板作りでは、値札のレイアウトを考えて画用紙に貼り付けたり、折り紙やシール等を使ってデコレーションしていましたね!素敵なイラストも描いてくれて、お客さんの目に留まる素敵な看板ができあがりました！お客さんのために心を込めて作業することができたね。大学祭当日がもっと楽しみになったね!

ぴょん